リカはできるオンナ?

「おひさしぶりです、あっちゃんです!今日もげんきです!えへ~」

「ハローリカよ、まいにち寒いわね、かぜなんかひいてないかしら?お大事にね・・

・・ふふ、オトナのあいさつもできるリカです」

「クマさんはようやく仕事が終わったです~

クマさんは寒くて喉が痛いです~

でもあっちゃんのために

遠い公園に散歩にきたです~えへ~」

「あっちゃんとリカのためにきたのよ!

クマさん!はやくはやくフリスビーを投げて!百発百中リカがゲットするから!」

「あっちゃんだって、本当はフリスビーをジャンプキャッチできるです~

ただ、今日は、クマさんがくしゃみばっかりして心配でとれないだけです~」

「リカの人生に言いわけは存在しないわ!

あっちゃん、実力を磨くのよ!リカが鍛えてあげる!」

「えへ~、あっちゃんはうれしいです~、

あっちゃんは、クマさんと遊ぶよりリカと遊ぶほうが楽しいです~(これホントみたい^^;)」

「ふ~、リカのエネルギーは300パーセント!

クマさんと遊んであげて、あっちゃんとも遊んであげて、

それからおかあさんの散歩のお相手してあげるの、

ふふ・・できるオンナなのよリカは」

「・・・・・・・・・・・・」

「ちょっと、フリスビーの取りッこしましょうよ」

「クマさんたらクシャミばかりして・・

あっちゃんはイマイチ、ノリが悪いし」

 

「人の面倒ばかりみるのもつかれるから

散歩の後半はリカのフリータイムなのよ

好きなように歩くの、たまにおいしいものが落ちていたり・・ふふ」

「雪の上にペタンって臥せるのも大好き。

あっちゃんは寒がりだから、肉球に雪がつまると、すぐにクマさんに助けを求めるのよ。

でも、リカは自分でカジカジして雪をとっちゃうのよ・・ふふワイルドでしょ?」

「そろ~りそろ~り・・・・く、クマさん・・肉球が冷たいです~助けてです~」

「木の根元は雪が溶けていてホッとするです~」

「クンクン・・鹿のフンは落ちていないかしら?・・ふふ」

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